Ocean Hobby Life Newsletter Vol.51 陽暦2026年1月25日
- Tomoko Sato
- 11 minutes ago
- 25 min read

Paraguay & World Ocean Report
恒久なる人類平和世界の基礎
海洋趣味産業基盤を迅速に築こう
“釣り針を眺めながら、大洋を越え、
飢餓の人々のことを考えるのです”

1999年5月14日「天宙解放式」奉献のため、渾身の力を尽くされながら
ナビレケ聖地に到着された真の御父母様。現在、聖地の建物は焼失。聖地保護
目次
Ⅰ 創始者文鮮明先生のみ言葉
「趣味生活、神様はそれを喜ぶ。皆さんの趣味が創造と連結するのです」
Ⅱ パラグアイ海洋趣味産業基地造成の動向
小型ボートの開発と改良-自信をもって販売するために
修理事業ー信頼を受けて着実に拡大/設備・環境整備
Yamasanレストランー快進撃・TV番組で紹介される
ミニファームー自立モデル農場造成 農場・養殖・牧畜・養鶏等
アクアムンド社の諸活動ー8月:アクアムンド社員パンタナールツアー/9月:サンパウロボートショー視察・金ソンナム先生工場視察/10月:日本聖地パンタナール巡礼釣りツアーを歓迎/11月:佐々木副会長ご夫妻工場視察/その他:海洋摂理講義・他組織と絆交流・カトリック教会と絆交流等/12月:クリスマス会
Ⅲ 世界各地で前進する海洋摂理・絆交流を結ぶ
ナイジェリア:難民村で開花「天の父母様フィッシュファーム・アカデミー」
米国:2026年の挑戦 NPO「食糧安全保障研究ネットワーク(FSRN)」の創設成る
米国:2025年 米国での海洋摂理/2025 ピースキングカップ・ハドソン川・ハドソン湾/2025ピースクイーンカップ(PKCと同じ水域)/秋季オーシャンフェスティバル/青年対象「ウィンターシップ・プログラム」と「ユース・プログラム」
韓国:2026冬季全国Carp伝道団ワークショップで海洋摂理を学ぶ
世界各地で前進する海洋摂理紹介
Ⅰ創始者文鮮明先生のみ言葉
趣味生活、神様はそれを喜びます。皆さんの趣味が創造と連結するのです

趣味生活、神様はそれを喜びます。皆さんの趣味が創造と連結するのです。すべての趣味が私を待っています。疲れません。趣味生活を重ねていくことによって自動的に神様の世界と近づくのです。これが、人間が願う最高の生活です。
趣味生活をしなければなりません。神様が創造される時、無理やりに造ったのではありません。喜びを感じるように造ったというのです。創造される時の神様の立場を、私たちは再び感じなければなりません。誰かが「しなさい」と言うからするのではなく、せざるを得ないのです。趣味生活、趣味産業、趣味研究などが、神様と共に喜ぶ中で一つになってなされたものであってこそ、神様に所有されるものとなり、神様が愛する息子、娘たちが愛用できるものになるのです。
趣味産業とはどういうものか分かりますか。これに対する世界的な組織をつくって先取権を握ることが、今後世界の金融界などの人的資源をはじめとして、あらゆる分野を平和に導いていく一つの近道だと考えるのです。それで、今まで二十年間、海に対して準備してきたのです。来年の四月で二十年になります。そして、このような趣味産業とともに、今後農作業も趣味農作業にしなければならないと考えるのです。庭園のようなところに千二百坪程度の空間をつくり、自ら趣味農業をして食べて生きることができるようにリードするのです。
今、成約時代において、私たちがしなければならないことは、このような大人員を動員することです。大人員が必要です。国境を超越し、文化背景を越えて世界の人々を連結させることができる産業とは何ですか。もちろん、教会活動も必要ですが、対内と対外の活動を兼ねて連結させることができる事業は、趣味産業しかないというのです。(「環太平洋摂理」第2章―2)
真の父母の血と肉を投入してでも、助けてあげられる道を開かなければならない
「世界で一年に約二千万人が飢えて死ぬのですが、その人々をどのように救うのでしょうか。お父様は、釣りが好きなので釣りをして回っているのではありません。釣り針を眺めながら、大洋を越え、その二千万人のことを考えるのです。
真の父母の血と肉を投入してでも、助けてあげられる道を開かなければならないというのです。それを誰も考えていません。それを忘れないようにするための作戦です。ですから、たくさんの魚を獲って、海を通して流通させるのです。海でなければ、この人々を生かすことはできません。(真の父母経第10篇 第2章 278-319 1996年6月23日)
韓鶴子総裁のみ言葉
揺るぎない献身をもって神様の意志に従い、それが彼の健康を損ねました
「私の夫、文鮮明師は強い体格に恵まれて生まれましたが、もしもっと健康に気を遣っていれば、より良い世界のために働く時間をもっと持つことができたでしょう。しかし、彼もまた、揺るぎない献身をもって神様の意志に従い、それが彼の健康を損ね、最終的には取り返しのつかないところまで至りました。2012年に聖和される4、5年前まで、彼は絶え間なく動き続け、毎日を千年のように生きていました。彼の仕事は、肉体的にも精神的にも大変なものでした。例えば、彼はしばしば荒れた海で小さな漁船の中で徹夜して過ごしました。彼は他者のためにこれを行い、海洋教会のメンバーや同行したリーダーたちに模範を示しました。彼は彼らが忍耐力と苦難を乗り越える精神を養うのを助けたかったのです」(英語版「平和の母」第一章)
生死を行き来する獄苦を経ながらも勝利し、準備した遺言
皆様!真の父母様は、すでに人類のための遺言を準備し、残しました。一生に六度、七度も生死を行き来する獄苦を経ながらも勝利し、準備した遺言です。永遠なる人類の教材、教本として八種類の本を残しました。『文鮮明先生み言選集』、『原理講論』、『天聖経』、『家庭盟誓』、『平和神經』、『天国を開く門 真の家庭』、『平和の主人、血統の主人』、『世界経典』、以上の八種類の書籍です。これらの教本は、皆様が霊界に入っていっても読み、学ばなければならない本です。決して人間の頭脳から出てきた言葉や教えではありません。天がかわいそうな人類を救援するために下さった天道を教える教本だからです。(「天地人真の父母定着実体み言宣布」2010年)
訓読会の伝統を立てなければなりません

皆様は、今からまず皆様の家庭から上記に列挙した教材・教本を中心として訓読会の伝統を立てなければなりません。まず天のみ言を訓読し、新しい心で訓読の人生を実践する伝統を立てなさいというのです。私たちが発光体となって光を与える人生を生きれば、影が生じる隙き間がありません。受ける者は、借りをつくる者です。皆様はその借りを返すために、これからかわいそうな貧しい人の涙をぬぐってあげ、暗い所を明るくしてあげる永遠の真の愛の発光体となる人生を生きるように願います。(「天地人真の父母定着実体み言宣布」2010年)
Ⅱ パラグアイ海洋趣味産業基地造成の動向
1.小型ボートの開発と改良-自信をもって販売するために

アクアムンド社では、昨年より、小型ボートの製造、開発、改良が引き続き行われています。第1隻目の製造を行った土台の上で、2隻目、3隻目を製造。第2隻目、第3隻目の改良を行いながら、現在、第4隻目のデザインと開発に注力し、更なる創意工夫を加えようとしています。新たな一隻をデザインし製造する度毎に、それを土台として、更に「自信をもって販売できるボート」をつくり上げていくための改良・開発が重ねられています。安全性、軽量化、持ち運びの手軽さ、安定走行、快適なアコモデーションなどの点を追求しながら、アクアムンドの創作ボートとして、市場に発信していく予定です。現在は、座席をはじめとする各所のアコモデーションの考案、車輪の挿入などが主にハイライトされています。(各種パーツは、3Dプリンターにより製造。アクアムンドロゴ入りのオリジナルパーツとして開発を重ねています。)
限られた容積の中に、どのくらいの創意工夫を凝らして、乗り手の満足度を高めるボートを創造できるか。成瀬さんは「このボートが上手く売れる様になったら、今後の工場もより良くなって行くと思う」と抱負を語ります。
担当者による見えない投入と努力が、日々、積み重ねられています。
(写真👆ボートを簡便に動かせるように車輪着装)(👇アクアムンドロゴをはめ込む)

9月、成瀬さん、アルドさん、ジョンさんは、南米で一番大きなボートショーであるサンパウロボートショーに参加。今、南米で人気を博しているモデルや新しい資材などを視察しました。南米の若者たちの間では、1人〜2人乗りのボートにも人気が出ています。(別項で写真報告)
2.修理事業ー信頼を受けて着実に拡大
現在、修理サービス事業は地元のお客様の信頼を得てますます好調。毎期、販売率を伸ばし続けています。時折、大がかりな規模のオーダーもいただくこともありますが、人材不足という、相変わらずの課題のために、対応できないことがあるといいます。
これまでのサービス分野である、資材取り付け・電気システムの修理・エンジンのメンテナンスや修理・コスメ・ファイバーグラス修復・ペイント・ポリッシュ・ボートステッカー貼り付け・フロアカーペット貼り付け・ウッドデッキフロア修理などの分野に加えて、今回、縫製(ミシン)事業分野で、33ftボートのボートカバー作成に成功。各中古ボートのクッション全体のリニューアル事業も加わって、修理事業分野全体に新たな飛躍が加わりました。見る影もなくボロボロだった中古艇が、新艇のように生まれ変わっていくのは驚きです。内外、見違えるように美しくなったボートを受け取るお客様の喜ぶ笑顔が続いています。お客様の笑顔は、従業員のたくさんの見えない汗の結晶への贈り物です。
責任者の慶香さんは、「最近は水上バイクに関する作業(メンテ、修理、資材取り付け)の依頼もちらほら出てきています。ボートオーナーは水上バイクを所持している人も多いです。アクムンド社にとって未経験の分野ですが、これを機に知識と経験を身につけて、事業内容の範囲をさらに拡大するための挑戦を続けたいです」と抱負を語っています。最近、用地管理兼ミニファームに従事するカリーさんの長女が訓練を受けています。
世界が平和であるならば、趣味産業はどこまでも伸びていく安定した産業。海や水を愛する家族、青年たちが安全に趣味生活を行うことを可能にするボート製造、修理、販売事業!人々の海や水への憧れを実現する大切な役割を果たすため、担当者は前進し続けています。
3.設備・環境整備
工場が毎日稼働するためには、電力、水道の確保とメンテナンス、安全な環境の造成と保持、トラックやトラクターをはじめとする工場器具の故障の修理、廃棄物の処理など、表面には現れない数々の分野での環境整備・設備部門の働きが、継続的に必要とされます。この分野を一手に担当しているのが田森寿さん。この8月、工場の安全と盗難防止のために、工場周辺に夜間のライトを装備しました。夜明けまであたりを明るく照らしています。
4.Yamasanレストランー快進撃・TV番組で紹介される

お陰様で、今年7月で開店一周年を迎えたYamasanレストランは、一周年目の7月に売上と客数が過去最高を更新いたしました!店の発展のための課題は、いろんなシステムの導入など、引き続きありますが、年内をかけて取り組んでいく予定です。
現在、1日のお客様の平均来客数は16人。少ない日もありますが、多い日は40名弱来られます。一週間ではおよそ100名のお客様、1ヶ月ではおよそ400名のお客様が来られます。全席21席のささやかなたたずまいの店舗ですが、お客様に愛されています。
一番の人気商品は、やはり海苔巻き。中でもサーモンとレタスやにんじん、キュウリの入ったものが人気。そのつぎは、焼きそば、味噌汁といった順で注文されるそうです。日本食は健康志向のパラグアイ人に本当に愛されているんですね。
苦労の滲む路程を通過しながらも、今年3月より黒字突破。その後売り上げを順調に伸ばしています。現地の法律を理解しそれに合わせて運営し、如何に良い人材を確保し忍耐強く育てていくか、ここでも、人材基盤がYamasan拡大の課題となっているようです。

ところで、ビッグニュースです!去る11月18日、UNIVELSO PARALELOというテレビ番組への出演要請があり、それを堂々受けて山坂姉妹は、電波を通じて、Yamasanレストランをパラグアイの人々に広報することができたのです。
これによってYamasanの知名度が上がり、

信頼と安心を人々に与え、お店が益々の発展と向上につながっていくことは必定でしょう。ますますの快進撃、楽しみですね。
5.ミニファームー食糧問題解決のための自立モデル基地造成と拡大
「今後の世界で、最も深刻な問題は飢餓です。ですから、食糧を確保することが問題です。その解決方法は、南米にしかありません。...その次には環境問題と養殖問題です」(真の父母経第10篇第2章第4節)
農場
「ニューホープ・ミニ観光農場学校構想」のもと、現在、カリーさんが、用地管理を兼任しながら、ミニ観光農場モデル基地を担当しています。
(8月の収穫期:カボチャやサツマイモ、トマトなどが収穫されました。)
これまで、Food Forest構想に基づいて、現在のありのままの環境条件をそのまま生かしたFood Forest方式では、ここでは作物が期待したとおりに育たないようです。用地に各種の野菜の苗木、各種の果樹の苗木を植えてきましたが、ここチャコ地域の自然の営みに対応するには、農業技術と人材、整備された環境造成への投資が必要な様です。今年、野菜たちは現地の強い陽光やスコールによる豪雨と強風、害虫被害、苗の植え替えによる根枯れなど様々な課題に遭遇し、その都度の対処を講じましたが、まだまだです。バナナやメロンなど果樹たちは、高さ中程度まで育つのですが、その後の成長が思うようにいきません。

やはり、(既に懸念されていた)塩害があるようです。研究を重ねた土質改良はじめ、今後、各品種が育ちやすい環境の研究整備が必要となってくるでしょう。今年一年の経験は、多くの課題を与えてくれました。
他方、パンタナールでは話がまったく違います。フェルテオリンポのミニファームでは、野菜をはじめ、果樹もみるみる内に育ち、豊かな収穫が行われています。種が土地に落ちるだけで、自然に大きな実を結ぶというのです。パンタナールは、やはり聞きしに勝る、豊かな栄養素を湛えた大地のようです。
しかし、アクアムンドのミニファームも諦めることはありません。用地改良と環境整備は可能です。ただ、専門的なチームの参加と時間と投資が必要ですが、用地改良と環境整備による多くの成功例が日本や世界の各地で散見されます。アフガニスタンの砂漠に、灌漑用水路を造成して豊かな緑の農地を出現させ、飢餓で苦しむ60万人の命を救った実話(中村哲医師)や、最近では、日本人チームが、モンゴルの凍土を農地にするために、不屈に研究を重ねて忍耐強く挑戦した結果、40年目にして悲願の稲作を成功させたという実話(https://www.youtube.com/watch?v=R2dCZI2AEh8)が証しされています。「この大地を生かしてモンゴルの人々を助けたい」という不屈の愛の結果です。
ミニファーム一年の歩みは、先端農業の取り組みについて考察するための良き機会となりました。アクアムンド社も、チャコ地方の人々のための希望の自立ミニファームモデル観光農場造成を目指して、前進しています。
養殖事業
10月、ミニファームに養殖場が造成されました。環境設備担当の田森君の汗によるものです。出来上がった池に、他の場所で釣りあげたテラピアたちを放流。後に島田さん家庭が釣りあげたテラピアを合わせると、22匹のテラピアたちが、養殖池の家族となりました。元気で大きく育ってくれるといいです。
牧畜業 (鶏、豚、アヒル、ヤギ)
一方、牧畜の方ですが、家畜の家族も増え始めています。
7月の初め、まず手始めに、2羽の鶏を飼い始めましたが、ミニファームは今や大家族になろうとしています。ミニ農場に行くと、大きな数匹のアヒルたちが訪問者に向かってガーガーと元気な声を出して歓迎。ミニファームの家族に加わった豚のつがいは、来た時は、手のひらにのるほどの大きさだったにもかかわらず、今や身の丈50㎝ほどに大きくなっています。鼻をもぐもぐ動かしながら、人懐っこく近寄ってくるのです。
(写真👈2匹の赤ちゃん豚たち、可愛らしくて、つい抱き上げてしまう。)
2匹のヤギも、髭を自慢げに動かしながら草を食み、のどかに動き回っています。遠くに、2匹の馬の姿。ここミニファームでは、今、世界で渦巻く地獄の痛み悲しみは感じられません。小さな命が「ために」生まれ出る希望の中で、すべてが愛らしくエデンの園を想わせます。早く、全世界に、天地創造の本然の世界が展開するよう祈らざるをえません。
採卵・養鶏事業
養鶏事業と卵販売事業の導入に注力しようとしています。2羽だった鶏はいつの間にか、今や大家族になっているのですが、より大掛かりな施設が必要になりそうです。この11月に、卵のふ化器(米国から取り寄せたもので温度と湿度を自動で調整するふか器)を導入し、30個の卵のふ化に挑戦したところ、なんと22匹のひよこが自ら殻を破って殻を蹴って産出してきたのです。驚きの光景です。ピヨピヨと、それはもう、可愛らしい声で鳴き続けます。38度の体温なので、身体を寄せ合って目を閉じて眠る雛もいます。生まれた直後に濡れていた羽毛はすぐに乾いて、ふかふかの毛に変わり、その可愛らしさは言葉になりません。神様の御業を感じざるを得ません。
今後、鶏を増やすことによって、卵生産販売事業に取り組もうという取り組みなのですが、ここで生産する卵は、GrassFeed方式―自然の環境の中で自然の餌を与えることによって産出される卵を目指しています。
ローランドさんの養鶏場視察
最近、海洋摂理のビジョンに感動したメンバーのローランドさんが、早々とこの鶏卵事業に取り組み始めています。ジョンさんたちは、ローランドさんの養鶏場を視察。そのノウハウを確認、研究しながら、アクアムンドのミニ農場でもそれを参考にしながら展開しています。
フェルテオリンポのミニ農場でも農業に加えて、早速、この鶏卵事業を取り入れる方向性。農場に必要な資材をアスンシオンから調達し送り届けています。
6.8月~12月 アクアムンド社の諸活動
8月:アクアムンド社員 パンタナールツアー(慶香・ジョナサン・咲生)
8月、アクアムンド社員は、レダ基地で真の御父母様のビジョンと、その実現のために歩まれた先輩たちの投入の軌跡を辿りました。そしてパンタナールに充満する神様の創造本然の愛を体験し満喫しました。
9月:サンパウロボートショー視察
アクアムンド社から4名の代表者が、サンパウロで行われた、南米最大のボートショーに参加。南米で愛好されているラインの傾向や使用されてる資材、エンジンなどを視察いたしました。いろいろと参考になったようです。
9月:金ソンナム先生が工場ご訪問
南米天心苑の会長、金先生がアクアムンドをご訪問。海洋摂理をご説明した後に、「どうやって海洋摂理を南米で成功させたら良いと思われますか」とお尋ねしたところ、「あくまでも私の意見だが、二世たちを納得させるだけの環境を持った会社を作らないといけない。待遇も良くないといけないし、また趣味にならないといけない」と答えられました。
9月 パラグアイ教会で3回シリーズで海洋摂理について講義(下段👈の写真)
9月 カトリック教会との交流
9月 パンタナールへの旅の途中、以前、New Hope America号で、水上でマリア様祝祭礼拝を行ったカトリック教会から招かれ、交流のひと時をもちました。創造本然の川の美しさとボートは宗派を超えて、人を結ぶ力があることを体験いたしました。
10月 レダツアーの青年たちに海洋摂理・南米摂理についてプレゼン
10月 国際UPF本部の国連担当のジョン・コスターさんと交流会(カープセンター)
10月:日本パンタナール聖地巡礼釣りツアーを迎える(詳しくは52号でご報告)

10月22日から28日の期間、日本から懐かしい㈱海洋平和株主の皆様をお迎えしました。強硬なスケジュールにもかかわらず、皆様、お元気で到着。新アスンシオン市構想により発展途上にある近隣地域の視察を試みるも、道路のぬかるみで断念。早速、アクアムンド社やミニファームを視察。次の日から、パンタナール聖地釣り巡礼に向かって出発されました。お土産に込められた愛をしっかりと受けとめ、アクアムンド社社員一同は、さらに大きな夢と目標に向かって前進する決意を固める日々となりました。
11月:佐々木中南米大陸副会長ご夫妻が工場ご訪問
11月15日、佐々木大陸副会長ご夫妻がボート工場視察のため来訪。佐々木ご夫妻はブラジル本部を中心に活動してこられたので、ボート工場視察は初めてです。洪水の傷跡残る第一仮工場や第二仮工場での活動を感慨深く視察され今後の絆を結びました。
12月:アクアムンド・クリスマス会
12月14日 Yamasanレストランで、アクアムンドのクリスマス会を開催。アサド(焼肉)やお寿司など、和洋各種のお料理、各種デザートなど、Yamasan自慢のお料理を囲み、楽しいひと時をもちました。会社からのプレゼントも一人一人に渡されました。

Ⅲ 世界各地で前進する海洋摂理・絆交流を結ぶ
米国北東地区のNJオーシャントライブが呼びかけて、Zoomによる海洋摂理訓読会(週一回)、世界各地で海洋摂理を行うグループ間の絆を結び合う「Ocean Connect 海洋の絆」(月一回)を行ってきました。その活動を通じて激励と恩恵交換の場をもってきました。

その中で、特筆すべき報告は、アフリカ・ナイジェリアにおけるものです。推進者のコスマス・オコ牧師は、現在、(Heavenly Parents Fish Farm Academy(「天の父母様フィッシュファーム・アカデミー」を立ち上げ、難民キャンプ(ナイジェリア・クロスリバー州)の中で避難民の方々のために、シャベルも無いところから出発し、自ら率先して汗を流し、プロジェクトを推進させています。 このプロジェクトには、北米の海洋摂理愛好者の皆様が応援し、アクアムンド関係も支援しています。

ナイジェリアの「天の父母様フィッシュファーム・アカデミー」
現在、魚の養殖、魚のハッチェリー、大豆の生産を行っており、今後は家畜も育てていく方向性です。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)はじめ多くの方々が次々と視察に訪れるています。不足な中、希望をもって技術教育、価値観教育、基盤拡大を行っています。
2026年の挑戦 食糧安全保障研究ネットワーク(FSRN)」の創設
2026年1月、「食糧安全保障研究ネットワーク(FSRN)」の創設が無事に完了!FSFNは、貧困・飢餓に対する包括的な解決策を研究、開発、実施することに専念する非営利団体です。これまで有志の方々が、このような世界飢餓解決の視野をもつNPO設立を願って来られましたが、パラグアイでのNPO設立は非常に複雑で難しく、最終的に米国で行うこととなったのです。年末年始をかけ、ジョンさん夫婦が米国に行き、その法的手続きを無事に完了することができました。
FSRN概要説明
「私たちは、単に食糧を供給するだけでは不十分であることを認識しています。持続可能な解決策は、貧困の根本原因に対処し、地域社会が自分たちの食糧を生産したり、収入源となる軽工業を起こしたりできる環境を発展させる必要があります。これには技術教育、道徳教育、医療、金融など持続性がある総括的な環境造成が必要となります。
FSRNが方策として特に注目するのは、(1)膨大な海洋資源の活用(2)人口密度が少ないが食糧生産の潜在価値が高い南米の発展(3)食糧生産地から飢餓地域への流通ネットワーク開発(4)小規模食糧生産方法を貧困地域に移植(5)貧困地域の経済活性化(6)先進国と後進国を繋ぎ経済発展を促す趣味観光産業の促進です。
また、このような世界的社会問題解決の活動は、貧困や飢餓の現場である地域に注目するだけではなく、先進国の豊かな人々に呼びかけ奉仕活動などに動員するべきであり、それは喜びを持ち楽しく行う方法を模索していきます」
事業(慈善事業含む)の支援の目的
「飢餓や貧困問題は経済基盤の持続性を確立させることで終結する」
「①食糧安全保障に関連する慈善事業を支援/例:孤児院、貧困地域の小規模食糧生産の教育機関 ②貧困地方の経済活性化のための事業を支援/南米やアフリカなどの貧困地域での産業・事業支援 ③経済的継続性のため、スモールビジネスを中心にスポンサーを増やす ④先進国での研究・教育機関 先進国の次世代青少年たちに世界の社会問題への意識をもたせる 先進国の貧困問題解決の研究」(以上概要より抜粋)
FSRNは2026年の挑戦課題の一つ。真の御父母様は人類の最も深刻な食糧問題解決のために、嵐の海、酷暑の海、凍てつく海に命を賭して出かけられ、地上生活最後の最後まで、海洋摂理基盤を築くために歩まれました。その真の御父母様の海洋精神とビジョンを横的実体的に展開するプロジェクトです。今後の進展を見守り応援したいものです。
米国・2025年の海洋摂理
米国は、真の御父母様が1971年に渡米されて以来、ハドソン川、グロスター、コディアック、ニューヨーク湾を中心に、広範囲にわたって海洋摂理事業を展開された場所です。真のお父様の御聖和後、様々な変動期を越えながら、今も、各地で真の御父母様の海洋精神と海の伝統が継承され実践されています。
米国北東部NJオーシャントライブによる年間活動は、およそ以下のようなものです。①週一回の「海洋訓読会」(世界各地から参加可能)②月一回の「オーシャンコネクト」(世界各地から参加可能)③2月~3月:地域の若者対象の「ウインターシップ・プログラム」(Ocean Tribe Northeast local youth programs)④3月~4月:「ユースプログラム」⑤5月:「ピースキングカップ」(Peace King Cup)xフェスティバル ⑤10月~11月:「ピースクイーンカップ」(Peace Queen Cup)xオーシャンフェスティバル ⑥通常のチャーター活動
2025 ピースキングカップ! ハドソン川・ハドソン湾/
NYベルベディア「春祭り/ピースカップ」で表彰式
2025年のPKCの呼びかけは、「真の父母様の御聖婚を記念する毎年恒例の釣り大会!真の父母様の遺産を受け継ぎましょう!アメリカの海洋産業において壮大な基盤を築くために!世界の飢餓問題を解決するために!」です。5月16日から5月25日までの10日間の挑戦でした。

参加総数は79名、そのうち若者は60名、ゲストは2名でした。第一位はストライプトバス42インチ(106.68cm)、第2位は38.75インチ(98.42㎝)2名、第3位は38インチ(96.52㎝)でした。今年の優勝者は、全員、2世と3世。各優勝者には記念牌と賞金がご褒美として出ました。毎回のスポンサーは、真の御父母様が種をまかれ育てられた海洋関係の事業体です。総じて、今年は広報期間が短期だったために参加者数は昨年より少なかったものの、過去に比べて、若者たちの参加数が増加しました。
表彰式は、ベルベディアで行われた「春祭り/ピースカップ」と連携して行われたため、より多くの聴衆者や若者たちを集めて、海洋摂理に投入された真の御父母様のビジョンを、多くの方々とシェアすることができました。スタッフは、トーナメントの期間中、毎日の釣りのアップデイトを全ての参加者に送ったため、参加者の皆さんは、更に熱意を高めて釣りに臨むことができました。来年の新たな挑戦は(多くの要望に応えて)このトーナメントに海外からのゲスト枠を設けることです。
2025 ピースクイーンカップ! ハドソン川・ハドソン湾/
オーシャンフェスティバル2025で表彰式
「オーシャンゴーイング・スピリットを高揚し、オーシャン摂理のビジョンを推進するために!」という呼びかけで、9月、10月の5週の週末をかけ、ピースクイーンカップが開催されました。参加者は34名。そのうち2世、3世の参加者は18名でした。

今期の釣りは非常に厳しいスタートとなり、トーナメント開始から4日間はシマスズキの姿は全く見られず。。しかし5日目から釣れ始め、その日は突如として1隻の船で14匹のシマスズキが釣れました!これは近年見られなかったことです。最高サイズは、米国北東地区副地区長の菊地牧師が釣り上げました。(彼の証もまた特別なものでした!)
第一位は45.25インチ(114.94cmで近年2匹目の45インチ超え!)第2位は39.75インチ(100.97㎝)(釣り上げた姉妹の弟が魚を抱えて持ち帰ってきました。)第3位は39.5インチ(100.33㎝)でした。表彰式は、既に季節の恒例イベントとなった「オーシャンフェスティバル2025」で行われたのですが、釣りトーナメントの熱気は、表彰式で最高潮に達しました。
「オーシャンフェスティバル2025」(PQC表彰式を開催)
1. 「オーシャンフェスティバル」は、ニュージャージー州リトルフェリー・ハッケンサック川沿いのボート修理工場の敷地で開催される恒例のフェスティバルです。(この場所は、1997年~2004年、真のお父様が度たび来訪されて直接ボート造りをご指導してくださった思い出の場所、元True World Marineボート工場敷地の隣り)現在、NJオーシャン・トライブの拠点として、オーシャン・トライブのメンバーたちがミーティングや海洋関係の通常活動を行っている貴重な場所です。


2. 登場するのは、「釣りや海に関する様々なゲーム」や「教育ブース」等です!!!
○ ボート乗船体験 ○ 結び方/フック・ノット ○ 竿投げ、網投げ ○ 子供向け釣りゲーム ○ 巨大ゲームボード、ピニャータ、クイズなどのゲーム ○ 展示物 オーシャン・プロビデンスのビジョンと、地元のオーシャン・トライブが現在取り組んでいる3つの具体的な取り組みをテントを設けて紹介:i. ナイジェリアの養魚アカデミー ii. ウィンターシップ・プログラム iii. 飢える人々の為の募金活動
青年対象の「ウィンターシップ・プログラム」と「ユース・プログラム」
(毎年2月~4月、釣りのシーズンオフに開催)
「ウィンターシップ・プログラム Wintership Program」
ウィンターシップ・プログラムは、毎年3月末から4月に、機械工学、溶接、ボート、釣りの基礎を学ぶ1ヶ月間の実習で誰でも参加可能なプログラムです。修了書を発行。
「ユース・プログラム Youth Program」
「ユース・プログラム」は、海洋摂理のビジョンのレクチャーを軸にしながら、ボート・釣りに関する様々なスキル、寿司メーキングなども加えて教えるプログラム等、数回のセッションに亘って行われます。やはり旺盛な若者たち!お寿司づくりのセッションが人気とか。地元の青少年グループ「God’s Own 神様のもの 略称GO」(ニュージャージー州)と「Up & Coming 注目」(ニューヨーク州)とのコラボレーションで恒例の行事になっています。
韓国 2025~2026冬季全国Carp伝道団ワークショップで海洋摂理
12月~1月、清心国際海洋青少年修練院で、2026冬季全国Carp伝道団ワークショップが開催されました。HJグローバルニュースは、そのナレーションで、「伝道団は、活動事例発表、家庭連合紹介スピーチ、チームビルディングを通じて協力と連帯を強めました。また、船上での釣り体験を通じて、海洋摂理を理解する時間をもちました」と紹介しています。(HJグローバルニュース20260117)
世界各地で前進する海洋摂理ご紹介
2024年 動画「「海洋摂理50周年を記念して」より切り抜き写真集

去る2024年は「海洋摂理50周年記念」の年(1974年~2024年)でした。 それを記念して、
世界各地で行われているオーシャンチャレンジの様子をまとめた動画「海洋摂理50周年を記念して」が作成されました。その中から一部の動画を切り抜いてみました。(動画編集:米国北東地区オーシャントライブ担当)
👇の写真たちは、ニュージーランド、ハワイ、ナイジェリア、台湾、ポルトガル、鹿児島、ウルグアイ、麗水、ラスベガス、レダ・パラグアイ、パンタナール、コディアック、海洋平和、アクアムンドの順で掲載されています。もっと詳しくご覧になりたい方は、
50th Anni activities around the world FINAL1.mp4 のリンクから、約40分の動画に入れます。世界各地で行われた数多くのエキサイティングなオーシャンチャレンジの動画、写真が、楽しい音楽と共に次々と登場します。環太平洋時代の希望のうねりが高まっています。
写真掲載に限りがあります(;'∀')。ぜひ動画をお楽しみください。
💞最後までお読みいただき、ありがとうございます。





































































































































































































































































































































































































































































































Comments