top of page
Profile
Join date: Dec 18, 2021
Posts (6)
Dec 19, 2025 ∙ 8 min
過去から学び成長する家庭連合
2025年12月19日 佐藤ジョン 「真の父母様が世界で推進してこられたプロジェクトの多くは、なぜ継続できなかったのか」。これは多くの食口(シック)が一度は抱く疑問ではないでしょうか。 最近、この切実な問いをある指導者に投げかけたところ、「原因は一体化できなかったからですよ」という答えが返ってきました。百歩譲って一理あるとしても、私にはあまりに真剣さを欠いた分析に思えました。過去の多くの失敗の原因とは、「一体化」したら解決できるような簡単なものではないと思うからです。 多くの問題は複雑であり、多くの議論と解決策が必要なはずです。もし家庭連合がその名の通り「世界平和」を目指すのであれば、あらゆる社会問題の解決を主導できる「プロ集団」にならなければなりません。同時に、組織内部の問題に対しても真摯に取り組まなければ、成長はありません。 人類の歴史は、まさに「問題解決の歴史」です。食糧難を解決するために農業技術が発展し、権威主義の弊害を解決するために民主主義思想や三権分立などの政治構造が生まれました。法律もまた、社会問題を解決するために制定されてきたものです。数千年にわたる人類の叡智は...
106
0
Nov 21, 2025 ∙ 5 min
再検討すべき方向性:海洋摂理と南北米統一運動
佐藤ジョン 2025年11月 米国を中心に、世界社会では多くの混乱が見られます。私たちは、このような時代にどのように進むべきでしょうか。 これからの私たちの方向性として、どのような道があるでしょうか。米国は世界に対してどのような責任を負い、家庭連合はその米国をどの方向へ導くべきでしょうか。 「方向性」や「道」という観点から見ると、今なお中途半端なままになっている長期摂理として、「海洋摂理」と「南北米統一運動」という二つの道が挙げられます。(南北米統一運動に関するみ言は、『真の父母経』第十篇第三章第四節「南北米統一運動の課題と実践」にまとめられています。) 真のお父様は摂理の方向性に関して、米国で次のように語られたことがあります。 「我々はこの基盤を全世界のために築かなければなりません。これが人々と国家を一つにする最も早い方法です。先生はこれをいかになすかを常に考えていました。だからこそ、先生は海に基盤を築いているのです。我々がこの基盤を造れば、 将来に向かう我々の方向性はまっすぐなものとなるでしょう 」(『み旨と海』第11章、1985年8月) ...
73
0
1
Oct 15, 2025 ∙ 5 min
なぜ続けるべきなのか
海洋摂理は、多くの困難と失敗を伴うものです。その中で、多くの人々が疲れてしまいました。私もそうなのかもしれません。分裂や問題が相次ぐ中で、「今は海洋摂理を行うときではない」と言う人もいます。 ある知り合いの二世から、「早く諦めたほうが、多くの人を巻き込み迷惑をかけ続けるより良いのではないですか」と言われたこともありました。 確かに、多くの人たちが犠牲になり、レダ・ジャルジン・麗水などの海洋摂理のプロジェクトに投入してきました。オキアミ業、IOE、パンダ自動車など、真のお父様の指示のもと、食口たちが着手しながら続かなかったプロジェクトが数多くあります。 しかし、海洋摂理のビジョン――世界の貧困・飢餓にあえぐ多くの人々を救うという壮大な夢は、たとえ成功の可能性が小さくても、決して諦めたくないものです。真のお父様もこう言われました: 「皆さんが、先生がオーシャン・チャーチを始めた時からの御言葉を読めばそのメッセージがいかに重要で、いかに真剣なものであるかが分かるでしょう。しかし先生がそのような説明を与えた後でさえも、多くのメンバーがこのオーシャン・チャーチの活動から離れていきました。そ...
174
0
3
johnsato
Admin
More actions
bottom of page